出会い系サイトを利用して女子大生と出会うことができたというブログ。
そんな夢のようなことがあるのかって思って調べる人がかなりいると思います。
それは夢なので安心してください。
出会い系サイトで女子大生と出会うということは、神に選ばれた人間だけがなせる所業です。
確かにインターネット上では、ハッピーメールで女子大生と出会ってセフレになりましたとか、ワクワクメールで知り合った巨乳の女子大生とワンナイトだなんていうことが書いてあるサイトがあります。
ですが、それは基本的にねつ造、もしくはその人が相当な幸運の持ち主かのどちらかでしかありません。
徹底解剖、女子大生との出会い解体新書
今回は私がそのような絵空事ではなく、本当に女子大生と出会うのに必要な物事を伝授したいと思います。
現に私は働きながら無料で女子大生、専門学校生などの19歳から22歳までの女の子と知り合って、セックスまで持ち込んだことがこの1年間で5回あります。
もちろん、出会いだけを目的に生きているわけではないので、1年間で3桁人と出会いましたなんて言うことは言えません。
そういった売り文句で釣ってくるステマサイトもありますが、実際のペース的には平均的に月に1人いれば十分なのではないでしょうか?
今回は女子大生の生態を含めて徹底的に解析・解説していきます。
出会い系で女子大生と出会えない理由
まず、女子大生や専門学校生(今後はまとめて女子大生と書きます)と出会い系サイトで出会うことが難しい理由を説明します。
ひと昔前の出会い系ブームの時は寂しさを埋めるために出会い系サイトに登録している女子大生は非常に多かったですし、その当時は出会い系サイトを使えば大体30%くらいは女子大生だったということもあります。
寂しさを埋めるために出会い系に登録していた子と食事の約束を取り付けて、お酒が入った勢いでなんていうブログを未だに見かけますが、私からしたらおっさんが過去の記憶と妄想引っ張り出して書いたねつ造記事にしか思えません。
それでは、今女子大生が最も集中している場所はどこなのか。
それはSNSです。
最近はSNSのサービスも非常に発達しており、配信アプリ、Twitter、斎藤さんなどの匿名通話アプリなど様々な種類のものがあります。
なぜこれらのサービスに女子大生がいるかというと、これらのアプリは無限に暇をつぶすことができるからです。
寂しいと思ったらリアルタイムで誰かの声を聴くことができる配信アプリや、斎藤さんなどの通話アプリを使います。
自己顕示欲を満たしたくなったらTwitterに自撮りを載せて同年代から承認されることによって満足しています。
つまり、女子大生が寂しさを感じたからと言って飯とかプレゼントを餌にした小汚いおっさんと出会い系で知り合ってセックスする時代は終わったのです。
女子大生は出会わない?そんなことはないからあきらめるな。
それなら、女子大生は寂しさや承認欲求をSNSで満たすことができるから誰とも出会わないのか?と疑問に思う人がいると思いますが、それはNOです。
出会いのきっかけになったツールが出会い系からSNSに移ったにすぎません。
しかしながら、出会い系を使っていた人達にとって、SNSの世界で出会いに結びつかせるのは非常に難しいです。
その理由とはなぜかというと、SNSのやり取りは基本的にリアルタイムなやり取りになるからです。
斎藤さんなどの匿名通話アプリではリアルな会話のやり取りが重要になりますし、Twitterのリプライのやり取りや、ツイキャスの配信コメント対応など、すべてに速攻対応できる力が必要になります。
となると、今まで出会い系で出会えていたおっさんたちは、女子大生に振られた話題に対してネットで調べてから、「俺もそれ好きだよ」というような付け焼刃の知識でも対応できましたが、そんなこと今の出会いツールでは通用しないのです。
そう考えると今の時代女子大生と出会うのはかなり難しく感じますよね?
だからといって、絶滅希少種レベルのニッチな未だに出会い系を利用しているような女子大生にたどり着くために出会い系サイトに登録したいとは思いませんよね。
なぜならお金の無駄に近いからです。
女子大生と出会うために必要なスキルは対応力のみ!
ここまで読んで、ステマブログに騙されて出会い系に登録して課金したものの手ごたえが少ないことに気付き始めた人、もしくは昔の感覚で未だに出会い系で戦えると思っているSNS原始人は絶望していることでしょう。
ですが安心してください、トーク力や話を面白く話すことができるスキル、女子大生と仲良くなれるような話題も持ち合わせていなかった私でも1年間で5人の女子大生と出会いセックスすることができているのです。
それではなぜ、リアルで会うということができたのか、そして実際にあってからもある程度の話題の共有に成功し、セックスしてもいいかなと思わせることができたのか。
それは対応力を高めることです、この力を高めることによってすべてを可能にしました。
例えば、最近の女子大生の中で流行しているものをとにかくひとつでいいから勉強することが大切です。
私の場合はアニメ系の女の子(メイド喫茶で働くような子)がものすごく好きなので、そういう子の間で流行しているボカロ、歌い手界隈の情報を自分の頭にインプットしました。
ですが、それもボカロや歌い手の歴史を1からすべて勉強したわけではありません。
最低限の努力で最高の結果をもたらすことができるように、私はターゲットである女子大生に直接どういうものが流行っているのかを聞きました。
それを聞ける場が配信アプリです。
出会うには超高難易度だが、情報収集には最適な配信アプリ
配信アプリを知らない人のために説明をします。
配信アプリというのは、素人の男女が個人の放送番組を持つことができるようなサイトで、主なサービスとして、ニコニコ生放送、FC2ライブ、ツイキャス、オープンレックなどがあります。
最近はこういったアプリに女子大生は入り浸っていることが多いというのはさっきから何度も言っていますが、承認欲求を満たしたい女子大生、もしくは女子高生は配信を見る側ではなくする側に回っていることが多いです。
女子大生であればみんな人気というわけでもないので、もちろん配信を見ている人が1,2人の女子大生もいます。
狙うべきはそういった場所です。
過疎枠(見ている人がほとんどおらず、ただ独りごとを言っているレベルの放送)では反応をしている人間が少ないので比較的ゆっくりと配信している女子大生と話すことができます。
そこである程度仲良くなって会えたという上級者も中にはいますが、私はこういった場所で行うのは情報収集だけでいいと思っています。
配信をしている女の子はコメントをしてくれるだけでもうれしいのでたくさん質問をすることで、大体なんでも答えてくれます。
そういう女子大生の放送を回って、好きなもの、好きな音楽、休日の過ごし方などを質問しなにが流行っているのか教えてもらうことは、かわいい声を聴くことができる上に、女子大生と共有できる話題を得ることにもつながります。
ここでの質問はそこまで早いレスポンスが必要とされるわけではありませんし、元来の出会い系レベルの連絡ペースに慣れている人でも、調べてから質問するということが可能なほどにはゆっくりの返信で問題ないので、オススメな情報収集の方法だと思います。
女子大生のことを知った上で出会うために必要なこととは
1つ目の項目で女子大生と出会うことが出会い系以外でしかほぼ無理なのに、出会うことができる媒体がおっさんには向かないスピード感のあるサービスに集中しているということ、情報収集をすれば出会うことができるということを説明しました。
ですが、それらの情報を完璧にインプットするのは不可能に近いため、いくつかのテクニックを用いる必要がありますので、それらを詳しく説明しようと思います。
自分のフィールドに持ち込むことが最も重要
ボカロについて、歌い手について若干の勉強を終わらせた状態になって気づいたことが一つありました。
それは、ボカロ、アニメなどの文化を愛している人って、ヲタクみたいな女の子ばかりだからと思っていたのですが、それは全く違ったということです。
ボカロ、歌い手の話は今の女子大生のヲタク層からパリピ系の女の子遍く触れている文化の様で、美容師の専門学校に行っているという派手髪で巨乳な女の子も、テニスサークルで日々飲み会している茶髪の量産型女子大生の女の子もみんな知っていました。
もしも、そういうのじゃなくて、ガチガチのパリピ系の女の子を探している人がいるならブラウザバックを推奨します。
そういった、ガチガチのパリピ系は出会い系が良い時代だったとしても、ほとんど登録しておらず、クラブに行くくらいしか出会うきっかけはなく、それは今も変わっていないからです。
話はそれましたが、自分のフィールドに持ち込むというのは、相手の好きなものを自分が好きなものと似ていると適当にでもいうことで、相手に自分の好きなものに興味を持たせて、自分が得意な会話に持ち込むということです。
例を挙げると、米津玄師の○○っていう曲、××(自分の知っているバンド)の曲に影響受けてそうなんだよね。
などという話を聞くと基本的に彼女たちは一気に食いついてきてくれていつしか何も言っていないのに楽曲を聞き、そのことを報告することが多いです。
その報告を受けてからしばらくはそのアーティストの話題でしのぐことができて、その間に話しやすさや、年相応のことが好きではあるけど、ボカロなどの文化をしっかり理解しているよ感を出すことができます。
そこまで行けたらもうゴールに近いです、その理由は人はだれでも自分の好きなことについてはしっかり語ることができるからです。
その会話のなかで、自分の社交性の高さをアピールしつつ、今度一緒にカラオケとか行きたいよねなどと言っていれば、平均2週間くらいでカラオケデートということで私自身は会うことに繋がっています。
手順がめんどくさいと感じるあなたへ
以上が最近の女子大生と会うためのテクニックとなるのですが、面倒くさく感じた人は多いと思います。
ですがこれらの出会い方はすべて無料のツールを利用したものであり、お金は一切かかっていません。
タダより高いものはないという言葉もあるように、無料には無料なりにめんどくささが伴います。
しかしながら、出会い系に登録してお金を払ったところで、このめんどくささを解消できるわけではなく、数少ない女子大生を狙おうとしたら、援デリ業者や、キャッシュバッカーかどうかを見極めるというめんどくさい別の作業が追加されます。
こうなるとやはり出会い系に登録するのは無駄になってしまうと思いますが、たくさん頑張るのも、見極めに力を費やすのも嫌だけど、それでも出会いたいという人には、キャッシュバッカーやサクラを徹底的に排除しているようなサイトをお勧めします。
最近まではハッピーメールが業界内での評判が異常に高くオススメだったようなのですが、実際蓋を開けてみるとキャッシュバッカーへの還元がかなり割高なため、キャッシュバッカーが増えてしまい使い物にならなくなっているようです。
PC-MAXに関してはキャッシュバックシステムが一切ないため、援デリ業者を見極めることができれば問題はありません。
援デリ業者を見極めるためのテクニックとして1つあるのが、積極的に来る女性をすべて排除するということです。
援デリは基本的に顧客探しに来ているために、メールを男性側に自発的に送ってくることが多いです。
そのため、そういう女性に対しては返信せず、自分がプロフィール検索で見つけた女性だけをターゲットにすることが成功への秘訣だと考えています。
しかし、ハッピーメールや、ミントJメールのようなキャッシュバッカーが存在する場合だと、自分からメールを送ってもキャッシュバッカーに当たる可能性があるので気を付けなければいけません。
これらが私が紹介する出会いのテクニックとなります。
情報を仕入れてから通話アプリに行くということが本当にできるか気になる人はいると思いますが、無料なんだからなんであれ、ものは試しだとやってみるのが一番いいと考えています。
実戦に移せばあなたもきっと、びっくりするほどのぺーえで女子大生と会話が会話になり、出会いにつながることができると思います。